白内障の現状 若年性

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白内障の現状 若年性/白内障について

日本の現状

現在、日本の白内障患者数は130万人以上と言われ、男女比は男性1に対し、女性は3と、女性の患者数が多くなっています。日本社会の高齢化が進むにつれて、白内障患者数は今後ますます増えていくと考えられます。白内障は大きな自覚症状というのがはっきりしていないため、隠れ白内障も数多くいると考えられ、実際の数はもっと多いと言われています。


白内障患者の年齢と割合

白内障には、加齢に伴って起こる老人性白内障のほか、糖尿病が原因になるもの、外傷によって引き起こされるものなどの種類がありますが、中でも最も多いのが老人性白内障です。白内障の発症は45歳以上の中年に多く、年齢を重ねるにつれて割合が増加します。症状に個人差はありますが、60代の60〜70%、70代では80〜90%、80代になると95%以上の人の水晶体に濁りが生じ、白内障を発症しているとされています。

発症の時期(年齢)

白内障の約90%が老化のための老人性白内障の発症と言われています。老人性白内障の発症は、個人差はありますが50代〜60代に入ってからが多いことが知られています。老人性白内障であれば、個人差はあるものの、80代では90%の方が水晶体の混濁があると言われています。

若年化する白内障

お年寄りの病気と考えられていた白内障が、最近では若年化が進む傾向にあり、30代で白内障になる人も、年々増えています。近年は有害な紫外線の受け過ぎによる目の光老化や、バランスの偏った食生活、パソコンなどの普及による目の酷使から、目の老化年齢が若年化しており、早い人で30代〜40代で老化による白内障を発症する人も増えている傾向にあります。

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