老人性白内障・先天性白内障の症状

白内障の症状・治療を知るトップ > 白内障の症状 > 老人性白内障・先天性白内障の症状

老人性白内障・先天性白内障の症状/白内障の症状

老人性白内障

老人性白内障は、加齢性白内障とも呼ばれています。年を重ねるに従って、目も老化してきます。白内障の90%以上は老化によって起こるとされ、社会の高齢化に伴って老人性白内障の患者数は増加傾向にあります。老人性白内障の発症年齢をみると、50代で起こるケースが最も多いのですが、もちろん個人差があり、40代で現れる人もいれば、70代でもそれほど生じない人もいます。老人性白内障は水晶体の濁りの程度によって、初発白内障から成熟白内障までさまざまな程度のものがあります。成熟白内障は水晶体の全体が濁った状態で、さらに病状が進むと、失明の危険もあります。


先天性白内障

先天性白内障とは、生まれた時から水晶体が濁っているタイプです。遺伝によるものと、妊娠中に母親が風疹などに感染し、母体の病気が原因で発症するタイプがあります。妊娠3ヶ月ごろまでに風疹に感染すると、子どもに白内障が生じることがあります。水晶体の全体が白く濁っている場合には、放置すると視力の発達が妨げられるので、生後1〜2ヶ月のうちに手術を受ける必要があります。将来的に目が成長することを考慮して、焦点を固定する眼内レンズを埋め込む手術を行わないことが多く、手術後は眼鏡やコンタクトレンズで矯正します。

白内障について

白内障の症状

白内障の手術

白内障の予防

リンク集

Copyright(c) 白内障の症状・治療を知る All rights reserved .