白内障の予防 サングラス・ビタミンC

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白内障の予防 サングラス・ビタミンC/白内障の予防

1、紫外線を避ける

紫外線は、特に春から秋に強まります。この時期の紫外線被曝量は、午前8時から9時半と、午後2時から3時半にかけてが最も多く、正午前後の2倍の量であることが分かっています。目は太陽が低い位置にあると、紫外線が入り込みやすいため、紫外線を防ぐサングラス、眼鏡、コンタクトレンズや帽子などで、日ごろから目を守るよう心掛けましょう。

2、人工光にも注意

屋外では、紫外線はいろんな方向から入ってくるので、顔にピッタリしたサングラスが良いでしょう。サングラスの色は濃い色よりうすい色の方が、まぶしいと瞳孔が開かないので、目に入る紫外線の量が少なくなります。また、近い距離で蛍光灯をつけて長時間読書をするなど、強い人工光も同じように、目の負担になるので注意が必要です。

3、ビタミンCと活性酸素

活性酸素は老化と深い関係があります。紫外線を浴びて目の中で活性酸素に抵抗できなくなった時に、眼球奥の不飽和脂肪酸が過酸化脂質になっていく事で、白濁しています。特にビタミンB2・C・Eといった酸化還元物質は、加齢による老化とともに消化吸収力が落ちるため、体内において不足しやすい栄養素です。これらのビタミンB2・C・Eを食事やサプリメントなどで摂取することで、ある程度の活性酸素の発生を抑えることができます。


4、バランスの良い食事

バランスの良い食生活は、白内障の予防だけではなく、人間の健康作りには欠かせないことです。いろいろな食品をバランスよく摂取することに加えて、のり・レバー・納豆・鶏卵・いわしなどのビタミンB2、緑色野菜・いも・柑橘類などのビタミンC、大豆・玄米・植物油・ごま・うなぎなどのビタミンEなどのビタミン群や、きのこ・海藻類のミネラル、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質を大目に摂取することを心掛けましょう。

5、目の疲れに注意

眼精疲労の主な自覚症状は、疲れによる充血、かすみや視力の低下などが挙げられますが、最近ではテレビゲームやパソコンの普及による目の酷使が原因で加齢性白内障を発症する人の年齢層が若年化しています。目が疲れたなと感じたら、目をその都度閉じて休ませてあげることが大切です。

6、タバコは控えましょう

タバコは体外から入る物質で一番影響が大きく、主流煙にも副流煙にも目や身体の細胞に害を与える活性酸素が大量に含まれています。また、たばこを1本吸うとビタミンCが約70mg 破壊されると言われています。成人の1日における所要量は50mg とされていますが、たばこ1本で1日の必要量のビタミンCが失われてしまうことになり、せっかく食事などでビタミンを摂取しても、意味がありません。たばこにはニコチン・タール・一酸化炭素の3種の害があると言われており、様々な病気を引き起こす原因となっています。特に白内障の症状が進行している人などは、1日に吸うたばこの本数を減らす、または禁煙することをお勧めします。

7、運動は適度に

誤解しやすいのが運動です。老化対策だからしっかり運動、と考えがちですが、激しい運動は酸素を大量に消費するため老化を促す活性酸素を大量に発生させてしまいます。また激しい運動は目の怪我の原因ともなりますので、運動は大切ですが、ほどほどがいいようです。

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